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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「非在」鳥飼 否宇

「非在」鳥飼 否宇
313 p 角川書店

植物写真家・猫田夏海は、沖縄で、プラスチックの密閉容器に入っていたフロッピーディスクを拾った。
そのディスクには、未確認生物を調査探索するサークル「ウルトラ」の一行が、沙留覇島という島に調査に向かい遭難した顛末が記されていた。

横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞第1作。

非在って人魚なのねぇ。
孤島での事件。所謂、密室ね。それと冒険アドベンチャーぽいものを プラスして〜
自然観察とか そういう面も 面白かった。
鳥飼 否宇 - -
「昆虫探偵」鳥飼 否宇

「昆虫探偵―シロコパκ氏の華麗なる推理 」鳥飼 否宇
353 p 光文社
目次
前口上
第一話蝶々殺蛾事件
第二話哲学虫の密室
第三話昼のセミ
第四話吸血の池
第五話生けるアカハネの死
第六話ジョロウグモの拘(こだわり)
第七話ハチの悲劇
後口上

ゴキブリに変身した私が、熊ん蜂の探偵の助手になり、昆虫仲間の事件を解決する。

設定が昆虫世界なので、昆虫の生態を知っていなければ解決できない。
昆虫好きなら、もっと面白く読めるに違いない。昆虫は嫌いじゃないけど、そこまでのめりこめないので、へ〜そうかと、昆虫世界の薀蓄に耳を傾けるのみ。
それぞれの題名が、有名な、ミステリーのパロディとなっている。って読んだのが二冊しかなかったので早速読むことにしよう。

『蝶々殺人事件』横溝正史
『哲学者の密室』笠井潔
『夜の蝉』北村薫
『吸血の家』二階堂黎人
『生ける屍の死』山口雅也
『絡新婦の理 』京極 夏彦
『一の悲劇』法月綸太郎

鳥飼 否宇 - -
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