「星を賣る店」クラフト・エヴィング商會

「星を賣る店」クラフト・エヴィング商會
272p平凡社
装丁の作品の数々、 眺めることができて、よかった。

美術系 - 12:30 - - - - -

「世界一うつくしい昆虫図鑑」クリストファー・マーレー

「世界一うつくしい昆虫図鑑」クリストファー・マーレー
248p宝島社
とにかく 美しい。
虫嫌いな人は ひょっとしたら、だめかもしれないけれど、私は こういうの好き。
デザイナーが 手掛けると 図鑑も こうなるのね。

美術系 - 12:20 - - - - -

「月の名前」高橋順子

「月の名前」高橋順子
160pデコ
月の名称、月にまつわることば 400語 ・美しい月の写真とわたしたちの暮らしをきりとったどこか懐かしくあたたかい写真150点

雨の名前もよかったけど、月の名前はもっと好き。
欲しいなこの本。語彙の少ない私には、知らなかった言葉が 結構ある。

美術系 - 09:39 - - - - -

「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」中野京子

「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」中野京子
258p 文藝春秋

ターナー『吹雪、アルプスを越えるハンニバルとその軍勢』/ブリューゲル『死の勝利』/ドラローシュ『ロンドン塔の王子たち』/ラファエロ『レオ十世と二 人の枢機卿』/ティツィアーノ『カール五世騎馬像』/ガウアー『エリザベス一世』/フェルメール『恋文』/ゴヤ『異端審問の法廷』/スーラ『グランド・ ジャット島の日曜日の午後』/グロス『恋わずらい』など全17篇。

いつも思うのだけど、トリビア的なことにへぇと感心し、また同じことを聞いてへぇと思っている。なんて記憶力がなくなってることか。流し読みしてることか。でもこういう知識を得るのは楽しい。

美術系 - 09:52 - - - - -

「ユニコーン―ジョルジュ・サンドの遺言」原田 マハ

「ユニコーン―ジョルジュ・サンドの遺言」原田 マハ
160pNHK出版

タピスリーの貴婦人は、ジョルジュ・サンドに助けを求めた。中世美術の最高傑作「貴婦人と一角獣」に秘められた物語が、幕を開ける。ジョルジュ・サンドの短編も収載。

 私は何を期待していたのだろうか?
 話にのめりこめなかったが、あの展覧会を見たので、それなりに楽しめた。

美術系 - 09:28 - - - - -

「こちら警視庁美術犯罪捜査班」門井 慶喜

「こちら警視庁美術犯罪捜査班」門井 慶喜
267p光文社

 三田村豪気は、警視庁捜査二課美術犯罪捜査班に所属する新米刑事。やる気と体力は人一倍だが、美術にはとんと疎い。美貌の上司・岸すみれの薫陶のもと、にわか仕込みの知識を駆使して、違法スレスレの詐欺的ビジネスを続ける美術品販売会社の犯罪を暴こうとする。

 目次
こちら警視庁美術犯罪捜査班
てのひらのロダン
仏像をなめる
自分で自分の贋作を
 なぜ保険会社がゴッホを買うか

短編連作。

 門井 慶喜氏の著作と考えるとメッチャ物足りない。

 期待しすぎたらせいか、もう一ひねりというか、突っ込んだ美術犯罪だったらよかったと思う。

 面白いんだけど、軽すぎだった。

美術系 - 09:22 - - - - -

「月の空」 森光伸

「月の空」 森光伸
91p光村推古書院

写真集。

きれい。

美術系 - 17:36 - - - - -

「絵葉書ものがたり」秋山 公道

「絵葉書ものがたり」秋山 公道
238p富士短期大学

書家の秋山公道さんの絵はがき収集の本。


 少し古い本だが、秋山公道さんの 絵葉書の初期のころからの 収集したはがきの中から、約200点。
 解説が、なかなか素晴らしい。

美術系 - 15:49 - - - - -

「ヘンな日本美術史」山口晃

 「ヘンな日本美術史」山口晃
256p祥伝社

目次
第1章 日本の古い絵ー絵と絵師の幸せな関係
第2章 こけつまろびつの画聖誕生ー雪舟の冒険
第3章 絵の空間に入り込むー「洛中洛外図」
第4章 日本のヘンな絵ーデッサンなんかクソくらえ
第5章 やがてかなしき明治画壇ー美術史なんかクソくらえ

絵描きの視点だからこそ見えてきた、まったく新しい日本美術史。


先入観なしで 借りた。だから、山口晃の画集くらいに考えてたわけ。
そうしたらなんと ほんとうに、美術史だったので@@
なかなか 面白い視点で なるほどなと。
これから日本絵画を 見る視点が 変わるかも。
面白かった。

美術系 - 10:50 - - - - -

「楽園のカンヴァス」原田マハ

 「楽園のカンヴァス」原田マハ
294p新潮社

ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイ スの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の 前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは 七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

なかなか 面白かった。
大原美術館は 岡山に住んでいたこともあり よく遊びに 行っていた。
まだ あまり人が 多く見に 来ない頃は ゆっくりできたが、(何年前のことよね)そのうち 何かしら 観光客が 増え 遊びに行くところでは なくなった感じ。

で 懐かしく 読み始めた。
何しろ 大原美術館が まずは舞台だし。

話は、ハラハラドキドキの謎解きっぽくもあり、サスペンスぽくもありで、一気。
面白かった。
欲を言えば、織江と真絵のことを、もうちょっと読みたかったな。

美術系 - 15:54 - - - - -

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