QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
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「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田 恒泰
237pPHP研究所
目次
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」
第1章 頂きます(いただきます)-『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由
第2章 匠(たくみ)-世界が愛する日本のモノづくり
第3章 勿体無い(もったいない)-日本語には原始日本から継承されてきた“和の心”が宿る
第4章 和み(なごみ)-実はすごい日本の一流外交/第5章 八百万(やおよろず)-大自然と調和する日本人
第6章 天皇(すめらぎ)-なぜ京都御所にはお堀がないのか
終章 ジャパン・ルネッサンスー日本文明復興
巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だー天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!(北野武×竹田恒泰)
戦後の教育で抜け落ちていたものがよくわかる。
私は 本当に、日本をわかっていなかったのだと気が付いた。
どれだけ、アメリカの戦略に、はまっていたのだろうか。
教育とは恐ろしいものだ。
日本は 再生できるのだろうか?