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「ハナシがうごく! 笑酔亭梅寿謎解噺 4」田中 啓文
「ハナシがうごく! 笑酔亭梅寿謎解噺 4」田中 啓文
400p集英社

目次
二人癖
仔猫
兵庫船
皿屋敷
猫の忠信
鬼あざみ
牛の丸薬
ひとり酒盛

 
田中 啓文 - -
「ハナシがはずむ!―笑酔亭梅寿謎解噺3」田中 啓文
「ハナシがはずむ!―笑酔亭梅寿謎解噺3」田中 啓文
350p 集英社

目次
動物園
日和ちがい
あくびの稽古
蛸芝居
浮かれの屑選り
佐々木裁き
はてなの茶碗
くやみ

梅寿の内弟子 鶏冠頭の竜二、梅駆に、小学校での高座、役者修行、襲名争いなど、今回も次々問題が 起こる。

いつまで、鶏冠頭の内弟子だろうか。
田中 啓文 - -
「落下する緑」田中啓文

「落下する緑」田中啓文
301p東京創元社

目次
落下する緑 :画家との話
揺れる黄色:クラリネット奏者との話
反転する黒:いなくなったトランペット奏者の話
遊泳する青 :小説家との話
挑発する赤:ジャズ評論家との話
虚言するピンク :フルート奏者との話
砕けちる褐色 :ウッドベース奏者との話

 *著者おすすめジャズレコード、CD情報付

若いサックス奏者 永見緋太郎が推理して謎を解く。


面白かった。こういうの好きだなぁ。

絵画も 読むだけで楽しむのは難しいが、音楽はもっと難しいかもしれない。
この人の本は、落語のシリーズしか読んでいなかったが、これは ジャズの世界。

音のないジャズ、雰囲気だけは 十分 伝わる。

でもね、やっぱり ジャズを 聴きながら 読んだほうがいいかも。

映像向きかなぁ。
あ、それでは、天才的奏者 というのが 難しいか。
田中 啓文 - -
「ハナシにならん!―笑酔亭梅寿謎解噺〈2〉」田中 啓文

「ハナシにならん!―笑酔亭梅寿謎解噺〈2〉」田中 啓文
324p 集英社

落語家笑酔亭梅寿に弟子入りした金髪トサカ頭の不良少年竜二。第二弾

梅寿はどうしても、笑福亭松鶴をイメージしてしまう。
ハチャメチャやし。竜二のほうは、テレビドラマのタイガー&ドラゴンのイメージになっちゃう。
泣けちゃう所もあるし成長していく竜二が楽しみ。
第三弾あったらいいなぁ。
田中 啓文 - -
「笑酔亭梅寿謎解噺」田中 啓文

「笑酔亭梅寿謎解噺」田中 啓文
300 p 集英社
不良少年だった竜二が 噺家に 弟子入り。
落語の話にちなんだ 短篇連作集。(毎回その話のことが解説してある。)

全く興味のなかった落語にだんだん惹かれていく竜二の話。毎回 ちょっとした謎解きを 竜二がする。
竜二が、噺家として、成長していく姿が 気になる。

ところで、上方落語の噺家だと、誰だろう。
笑福亭 松鶴と言う感じかな。

関西なので、土地名で、場所とか街並みのイメージをしやすい。


私は 落語好きだから これらのもとの話を知っているが、知らずに解説だけで 読んだらどうだろうか。

テレビでちょっと前に見た、長瀬クンと岡田クンの『タイガー&ドラゴン』をイメージしちゃったけどぜんぜん違った。
まあ主演は 長瀬クンでもいいけど、師匠がハチャメチャだからなぁ。

でも面白かった。今度関西を舞台にした話だけ集めてbookに入れてみようかな
田中 啓文 - -
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