Log in | RSS1.0 | Atom0.3 |
QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「老い力」佐藤愛子

「老い力」佐藤愛子
247p海竜社

50代から始まり、今、80代の佐藤愛子流「老い」について。


その時代の時々の 彼女の随筆。

思わずそうだなぁ。
最近 物忘れが ひどいし・・・

いや だからこそ、心構えを知るのはいいかも。
佐藤 愛子 - -
「血脈下」佐藤愛子
「血脈下」佐藤愛子
595p文藝春秋
叙勲の当日 サトウハチローが 急死。

桜のなか 愛子と同居していた母シナも逝った。
そして一人また一人と佐藤家の人々は 去っていく。

佐藤 愛子 - -
「血脈〈中〉」佐藤愛子

「血脈〈中〉」佐藤愛子
612p文藝春秋

久が金銭苦の果て女と心中。
悲しむ老父紅緑を 冷やかに眺める八郎の眼。
戦争を境に佐藤家の世代替りと新たな苦闘の時代。
父紅緑の死まで


佐藤家の人々の、重い現実。
佐藤愛子でなかったら ここまで あからさまには 書けなかったと思う。


佐藤 愛子 - -
「血脈〈上〉」佐藤 愛子

「血脈〈上〉」佐藤 愛子
576p文藝春秋

当代随一の人気作家、佐藤紅緑(洽六)は、シナこと新進女優(三笠万里子)が 現れるまで、妻ハルと長男の八郎、節、弥、久と長女喜美子の そこそこ幸せな生活だった。
洽六が シナに 夢中になって、かわいがっていた長女喜美子が 結核で死ぬと一家の崩壊が始まる。
第四十八回菊池寛賞受賞。


佐藤紅緑 サトウハチローの とんでもない 濃い生活に 圧倒。すごすぎ。

上では 佐藤愛子は まだ小学生。

●血脈つながり

「石の血脈」半村 良
「アナンシの血脈」ニール ゲイマン
↑こちらは フィクションだけど 佐藤愛子のは本物だ〜
佐藤 愛子 - -
| 1/1 |