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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「ナモナキラクエン」小路 幸也
 「ナモナキラクエン」小路 幸也
262p角川書店

「楽園の話を、聞いてくれないか」そう言いかけて、父さんは逝ってしまった。山、紫、水、明と名づけられた僕ら兄妹と、一通の手紙を残して。僕らの母親 は、4人とも違う。手紙には、それぞれの母親のことが書いてあった。「会いに行く必要があると考えるなら、会ってこい」それが、僕ら兄妹の、忘れられない 夏の始まり。

なんだかなぁ。女性ばかり 責任があるみたいな感じで いやだ。 父親は?それとも、ここに出てくる母親たちは 非情で 馬鹿な女?いやいや、とにかく、なんか 引っかかるんだよ。
小路 幸也 - -
「僕は長い昼と長い夜を過ごす」小路 幸也
「僕は長い昼と長い夜を過ごす」小路 幸也
406p早川書房
50時間起きて20時間眠る特殊体質のメイジ。草食系での んびりした性格に反し、15年前、父親を殺されたというハードな過去の持ち主。現在はゲームプランナーをしつつ、体質を活かした“監視”のバイトをしてい る。だが、そのバイトのせいで二億円を拾ってしまい、裏金融世界の魔手に狙われる羽目に。


50時間起きて20時間眠るなんて、面白い設定。
読んでて、色々気になる点が あったが、やっぱりそれが、ポイントなのね。

小路 幸也 - -
「猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷」小路 幸也
 「猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷」小路 幸也
248p徳間書店

蘆野原の郷は、古より、人に災いを 為す様々の厄を祓うことが 出来る能力を 持つ者を輩出してきた。



題名から、ノンフィクションかと思ったら、蘆野原偲郷が、曲者よね。

出だしから びっくり。妻が、猫になった?
え〜〜っ。

ノンフィクションと 違うじゃない。しかも 摩訶不思議な世界だし。

なかなか面白かった。

続編が 出たら 絶対 読むわ。
小路 幸也 - -
「わたしとトムおじさん」小路 幸也
「わたしとトムおじさん」小路 幸也
253p朝日新聞出版

目次
はじめに わたしとおじさんのこと
八十年間の旅
初めての旅
十年間の旅

中編連作

帆奈 両親の別居でNYから単身帰国中。
斗六 人と接すること」が苦手な 帆奈のおじさん。

建物が 古い建物。
そういうのを やすやすと見せてくれる。
ゆったりした 夏休みっぽいところも いいわ。
 
小路 幸也 - -
「空へ向かう花」小路 幸也
「空へ向かう花」小路 幸也
278p講談社
沢木春之を 自殺から 救ったのは、松岡由希菜の友人 花歩だった。

原因と経過を すっぽり抜いた事件を 軸に語る話なので 私には、どうも しっくりこなかった。

事件を なぜ どういうふうに と思ってしまう。

それが わからず手を 差し伸べるのは難しい。
それを してやれって ことなのか?
小路 幸也 - -
「東京バンドワゴン」小路 幸也

「東京バンドワゴン」小路 幸也
277p 集英社
明治から続く 下町古書店“東京バンドワゴン”のコージーミステリー。

死んだおばあちゃんが、ナレーター。
最初 そのことに、ちょっと 戸惑ったが 慣れたらスルスル。

小路 幸也 - -
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