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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「秘密 上」ケイト・モートン

「秘密 上」ケイト・モートン
330p東京創元社
国民的女優ローレルが少女時代に目撃した、母をめぐる恐ろしい出来事。あの50年前の出来事はいったい何だったのか? 母の過去にはいったい何が隠されているのか?

過去と現代を 行ったり来たり。主体も変わり 読みにくいったらありゃしない。でも だんだん 秘密が、ほぐれていくのよね。
それでも、まだまだ 謎だらけ。
 
ヨーロッパ - -
「特捜部Q ―カルテ番号64―」ユッシ・エーズラ・オールスン
 「特捜部Q ―カルテ番号64―」ユッシ・エーズラ・オールスン
548p 早川書房

「特捜部Q」―過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲ ン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、八〇年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。アサドとローセの調査によるとほぼ同時に五人もの行方 不明者が出ているという。カール・マーク警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上 に浮かび上がってくる。シリーズ第四弾。

なんか暗い話で、いつも 雨が降り出しそうな 曇天の中にいるような気分で読む。でも 最後は どうなるのか ハラハラしながら 一気読み。
特に、アサドの活躍を、期待。第五弾ももう出版されたらしい。読まずにいられない。
ヨーロッパ - -
「祖母の手帖」ミレーナ アグス
 「祖母の手帖」ミレーナ アグス
141p新潮社

祖母が遺した手帖には、激しく秘めやかな愛の日々が克明に 記されていた――。留守がちだった両親にかわって、いつも傍らにいてくれた優しい祖母。挙式を前にしたわたしは、祖母が遺した一冊の手帖を発見する。そこ には、結婚後、保養先で出会った「帰還兵」との秘めやかな愛の日々が記されていた。


ヨーロッパ映画を見るようだったわ。
でも、もう一つ、話に乗れず。
ヨーロッパ - -
「シンデレラの罠」セバスチャン・ジャプリゾ
 「シンデレラの罠」セバスチャン・ジャプリゾ
283p東京創元社

わたし、ミは、火事で大火傷を負い、顔を焼かれ皮膚移植をし一命をとりとめたが、一緒にいたドは焼死。火事の真相を知るのはわたしだけだというのに記憶を 失ってしまった。わたしは本当に皆の言うように大金持ちの伯母から遺産を相続するというミなのか?死んだ娘がミで、わたしはドなのではないのか?わたしは 探偵で犯人で被害者で証人なのだ。ミステリ史上燦然と輝く傑作。
フランス推理小説大賞受賞作。
ヨーロッパ - -
「特捜部Q ―Pからのメッセージ―」ユッシ・エーズラ・オールスン
 「特捜部Q ―Pからのメッセージ―」ユッシ・エーズラ・オールスン
582p早川書房
「特捜部Q」―未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察 の新部署である。今回「Q」のカール・マーク警部補と奇人アサドのコンビが挑むのは、海辺に流れ着いたボトルメールの謎。ボトルから取り出された手紙には 「助けて」との悲痛な叫びが。書き手の名前の頭文字はP。だが手紙の損傷が激しく、内容の完全な解読は難航した。Pはどうやら誘拐されたようだが、過去の 記録に該当する事件は見当たらない…。

シリーズ3作目。

カール&アサドのコンビは なかなか ユニーク。
デンマークの国情が いまひとつ知らないし、ヨーロッパの宗教観も 知らないので、へぇと 言う感じ。
子どもが 行方不明になっても また、他人の名前を かたっても(家や車の購入時) ばれない不思議さ。
日本でも 起きるかしら?

途中の放火事件 なんかよくわからなかったが、必要?
誘拐事件に目が行き、保険金詐欺?の放火事件は もどかしかった。

カーチェイスは  鬼気迫る感じで すさまじかったな。

本国では、4作目が出てるらしい。早く読みたいわ。

ヨーロッパ - -
「特捜部Q ―キジ殺し――」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q ―キジ殺し――」ユッシ・エーズラ・オールスン

492p早川書房

「特捜部Q」――未解決の重大事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。見事に初の事件を解決したカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コン ビ。二人が次に挑むのは、二十年前に無残に殺害された十代の兄妹の事件だ。犯人はすでに収監されているが、彼一人の犯行のはずがない。事件の背後には政治 経済を牛耳るあるエリートたちの影がちらつく。警察上層部や官僚の圧力にさらされながらも、カールは捜査の手を休めない――口うるさい新人も加入して勢い づく


相変わらずハラハラドキドキ。

アサドの活躍は前回よりも控えめ。
不思議キャラのローセ。
さぁ つぎ 読みたいわ。
ヨーロッパ - -
「特捜部Q ―檻の中の女―」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q ―檻の中の女―」ユッシ・エーズラ・オールスン
472p早川書房

「特捜部Q」未解決の重大事件を 専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。
カール・マーク警部補は 「Q」の統率を命じられた。
しかし、あてがわれた部屋は暗い地下室。
部下は デンマーク語すら怪しいシリア系の変人アサドひとりのみ。
上層部への不審を募らせるカールだが、仕事ですぐに結果を 出さねばならない。自殺と 片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に 着手すると、アサドの奇行にも 助けられ、驚きの新事実が 次々と明らかに。シリーズ第一弾


面白い!
息が詰まる。デンマークが 余りイメージできないけれど、以前読んだ、「ミレニアム」〜スゥェーデンと ちょっと イメージが 重なるのは、位置的に 北欧っぽいからかな? やっぱり、ヨーロッパの一国だからかな?ちょっと 行くと お隣の国だもんね。

アサドは 不思議な感じで これかの活躍が 楽しみ。
ヨーロッパ - -
「治療島」セバスチャン・フィツェック
「治療島」セバスチャン・フィツェック
368p柏書房

目撃者も、手がかりも、そして死体もない。ベルリン市内に開業する有名な精神科医ヴィクトル・ラーレンツ博士の12歳の愛娘ヨゼフィーネ(愛称ヨーズィ) が、目の前から忽然と姿を消した。診療所すらも畳み、死に物狂いで捜索する父ヴィクトル、それでもなお、娘の行方は一つの手がかりすらつかめなかった。


最後を どうにでも変えられるような気がして、騙されないぞと思うとドツボに はまる感じ。全く そんな嵐の中を 彷徨っているのが息苦しい。
ヨーロッパ - -
「サイコブレイカー」セバスチャン・フィツェック
 「サイコブレイカー」セバスチャン・フィツェック
384p柏書房

犯行は、クリスマスイブの前夜に再開された。現場は、ベルリン郊外の精神病院。若く美しい精神科医が何者かに襲われ、サイコブレイカーの被害者に似た状態 で発見されたのだ。その数週間前から、若い女性の精神だけを次々と破壊する事件が勃発、その犯人は“サイコブレイカー”と呼ばれ、住民に恐れられていた。 猛吹雪で閉じ込められた職員と患者たち。彼らは団結して身を守ろうとするが、一人、また一人と姿を消していく―。

なんか 疲れた。
ヨーロッパ - -
「ラジオ・キラー」セバスチャン・フィツェック
 「ラジオ・キラー」セバスチャン・フィツェック
496p柏書房

高名な犯罪心理学者で ベルリン警察の交渉人イーラの心には、長女の自殺が 耐え難くのしかかっていた。
しかし、ベルリンのラジオ局で サイコな知能犯が、立てこもり、ラジオを 使った人質殺人ゲームを始めようとしていたので、事件現場へと 連れ出されてしまう。


息も つかせないほどの展開。
ページは あっという間に 読み進む。
イヤー 面白かった。
一気読みでしたわ。

今月は 面白い本がいっぱいです。
ヨーロッパ - -
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