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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「チャイルド44 下」トム・ロブ・スミス
「チャイルド44 下」トム・ロブ・スミス 田口 俊樹 訳
383p新潮社

レオ・デミドフは、部下の策略から、民警察に なってしまったが、そのことで、ある殺人事件の共通点に気がつく。共通点を、探るとと、40人以上も子供が殺されている。
しかし、捜査することは すでに終結している事件を掘り返すことで、国家反逆罪となる可能性が高く、再捜査は 困難だ。


結構 ハラハラドキドキの下巻。
それにしても怖い世界だよ。

実際にあった話を モチーフにしているらしいけど、ノンフィクションも 怖いものみたさで 読みたくなった。
ロシア - -
「チャイルド44 上」トム・ロブ・スミス
「チャイルド44 上」トム・ロブ・スミス 田口 俊樹 訳
394p新潮社

スターリン体制下のソ連。
国家保安省捜査官レオは、部下のワシーリーにはめられて、スパイの容疑をかけられる。

一方、不自然な死に方をした 少年のことが 頭から離れていなかった。

暗くて どうしようもない体制にとらわれて 身動きが取れなくなっていっている様子が 息苦しいが、謎解きもあって 展開が 非常に気になる。
ロシア - -
「ウォッチメイカー 」ジェフリー・ディーヴァー

「ウォッチメイカー 」ジェフリー・ディーヴァー

511p 文藝春秋

時計じかけのごとく緻密な 犯罪を 成し遂げていくウォッチメイカー。
彼は、ライムとアメリアを 翻弄する。

「リンカーン・ライム」シリーズ第7弾。

相変わらず ドンデン返しに次ぐ ドンデン返し。
う〜ん。いつもながら 面白い。小説は こうでなくっちゃ。

今回は 新しいキャラクター キャサリン・ダンスが 非常に 魅力的。。
ロシア - -
「ナイトウォッチ」セルゲイ・ルキヤネンコ
ナイト・ウォッチ「ナイトウォッチ」セルゲイ・ルキヤネンコ、 法木 綾子 訳
552 p バジリコ

光と闇の超能力者がお互いを監視し、そのバランスで保たれている人類の平和。

「ナイトパトロール」のアントンは、闇の超能力者「ヴァンパイア」に襲われそうになったイゴール少年を 助けるために ヴァンパイアの一人を 殺してしまう。
闇と光は、お互いのために 合う取り決めを していた。


あら 三部作ってこのエピソード1〜3 のことではないの?ともかく映画化されたらしく予告編をテレビでちらりと見ちゃったから どうもそのイメージが こびりついちゃって いけない。
さらに ロシア文学って 人の名前や、場所の名前が覚えられなくって 読みにくかった。自分でイメージが わかないし、場所といったら、寂しい都会で、薄暗いイメージしか思い浮かばない。

中で エピソード2は面白かった。
これは ハラハラドキドキ イメージしやすかったし、話自体が すっきりしてた。
最後まで 読んで やっとなんとなく わかり始めた感じ。
だいたい どうして、闇と光が 協調?しあうのか わからない。
バンパイアのために 少しなら 人間狩りを してもいいなんて言う 取り決めなんて やっぱり変だ。

ロシア - -
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