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「桜ほうさら」宮部みゆき

「桜ほうさら」宮部みゆき
605pPHP研究所

 主人公は、22歳の古橋笙之介。上総国搗根藩で小納戸役を仰せつかる古橋家の次男坊。
 大好きだった父が賄賂を受け取った疑いをかけられて自刃。兄が蟄居の身となったため、江戸へやって来た笙之介は、父の汚名をそそぎたい、という思いを胸に秘め、深川の富勘長屋に住み、写本の仕事で生計をたてながら事件の真相究明にあたる。

 面白かった。

ただ、なんだか 父親が 非常に気の毒。

宮部みゆき - -
「ソロモンの偽証 第III部 法廷」宮部みゆき
 「ソロモンの偽証 第III部 法廷」宮部みゆき
722p新潮社

事件の封印が次々と解かれていく。私たちは真実に一歩ずつ 近づいているはずだ。けれど、何かがおかしい。とんでもないところへ誘き寄せられているのではないか。もしかしたら、この裁判は最初から全て、仕組まれて いた―?一方、陪審員たちの間では、ある人物への不信感が募っていた。そして、最終日。最後の証人を召喚した時、私たちの法廷の、骨組みそのものが瓦解し た。

思ったような 展開だった。
ただ、柏木卓也の描き方に、ちょっと抵抗ありかも。
もっと賢い子で あってほしかったな。
ま、もっと、賢かったら 自殺しないか。
それに 中学生で悪ぶってる子は、根は まだ子供だと思うので、シュンちゃんは、もっと 子供っぽく あってほしかったな。

それにしても 大人が、頼りないよね。
教師は 何を やってるんだよ。
宮部みゆき - -
「ソロモンの偽証 第2部」宮部みゆき
 「ソロモンの偽証 第2部」宮部みゆき
715p新潮社

期間はわずか15日。有志を集め証人を探せ! 14歳の夏をかけた決戦、カウントダウン! もう大人たちに任せておけない――。保身に身を窶す教師たちに見切りをつけ、一人の女子生徒が立ち上がった。校舎を覆う悪意の雲を拭い去り、隠された真実 を暴くため、学校内裁判を開廷しよう! 教師による圧力に屈せず走り出す数名の有志たち。そして他校から名乗りを上げた弁護人の降臨。その手捌きに一同は戦慄した……。

一気読み。
神原和彦が、気になる存在。柏原兄の存在も気になる。
サァ、即行で第3部だよ。
宮部みゆき - -
「ソロモンの偽証 第I部 事件」宮部みゆき
 「ソロモンの偽証 第I部 事件」宮部みゆき
741p 新潮社

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼 む声は小さかった。けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る、匿名の告発状を産 み落とした―。新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。狂おしい嫉妬による異常行動。そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。

気になる 気になる どうなるのよ。
宮部みゆき - -
「おまえさん(下)」宮部 みゆき
  「おまえさん(下)」宮部 みゆき
616p講談社

父親が殺され、瓶屋を仕切ることになった一人娘の史乃。気 丈に振る舞う彼女を信之輔は気にかけていた。一方、新兵衛の奉公先だった生薬問屋の当主から明かされた二十年前の因縁と隠された罪。正は負に通じ、負はこ ろりと正に変わる。平四郎の甥っ子・弓之助は絡まった人間関係を解きほぐすことができるのか。

新しいキャラ 淳三郎兄ちゃんが 気にかかる。
イヤン、美形で、ちょっとちゃらんぽらんかと思えば、弟思いで、いいわぁ。
宮部みゆき - -
「おまえさん上」宮部みゆき
 「おまえさん上」宮部みゆき
616p講談社
痒み止めの新薬「王疹膏」を売り出していた瓶屋の主人、新 兵衛が斬り殺された。本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門は その斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸と同じだと断言する。両者に通じる因縁とは。
シリーズ第3弾



いやぁ やっぱり 面白いわ。
早く 下巻読もうっと。
宮部みゆき - -
「おそろし 三島屋変調百物語事始」宮部 みゆき
「おそろし 三島屋変調百物語事始」宮部 みゆき
429p角川グループパブリッシング

神田三島町の袋物屋「三島屋」の叔父夫婦に 預けられたおちかには 暗い過去が あった。

終わり方が 続くような終わり方だったので、続編を楽しみにしたい。
●既読の宮部作品
「天狗風―霊験お初捕物控〈2〉」宮部 みゆき
「震える岩―霊験お初捕物控」宮部 みゆき
「名もなき毒」 宮部 みゆき
「クロスファイア」宮部 みゆき
「龍は眠る」宮部 みゆき
「火車」宮部 みゆき
「日暮らし 」宮部 みゆき
「レベル7(セブン) 」宮部 みゆき
「ステップファザー・ステップ」宮部 みゆき
「模倣犯」宮部 みゆき
「ぼんくら」宮部 みゆき
「 あかんべえ」宮部みゆき
「蒲生邸事件」宮部みゆき
「理由」 宮部みゆき
「R・P・G」宮部みゆき
宮部みゆき - -
「天狗風―霊験お初捕物控〈2〉」宮部 みゆき

「天狗風―霊験お初捕物控〈2〉」宮部 みゆき
572p講談社

一陣の風が 吹いたとき、嫁入り前の娘おあきが 神隠しに…
いろいろ 調べていくと、やはり 神隠しにあった お律と言う娘がいるという。

“霊験お初捕物控”第2弾

一気でした〜


宮部みゆき - -
「震える岩―霊験お初捕物控」宮部 みゆき

「震える岩―霊験お初捕物控」宮部 みゆき
407p 講談社
お初は、ふつうの人間にはない不思議な力を持っていた。そこに、南町奉行の根岸肥前守から、優男の与力見習、古沢右京之介を預けられた。お初と右京之介は、深川で騒ぎとなった「死人憑き」を 調べ始める。

「和算小説のたのしみ」で読みたくなった本。
和算とは関係なかったけど 面白かった。

宮部みゆき - -
「名もなき毒」 宮部 みゆき

「名もなき毒」 宮部 みゆき
489p 幻冬舎

第41回吉川英治文学賞作

北海道新聞、中日新聞、東京新聞、西日本新聞、河北新報、中國新聞、主に2005年連載

古屋老人は、犬の散歩中に立ち寄ったコンビニで買った飲み物で、突然死んだ。それは、一連の、無差別殺人なのか?

突如 襲う不条理な出来事には、いろんな毒が はらんでいるようだ。
宮部みゆき - -
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