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「オリンピックの身代金」奥田 英朗
「オリンピックの身代金」奥田 英朗
524p角川グループパブリッシング

昭和39年夏、オリンピック開催に 沸きかえる東京で 警察を 狙った爆発事件が 発生する。


二段組に ギョッとして 読みはじめたけれど、読み出したら とまらない。
あのころの日本の勢いって、子供ながら 感じていた。
面白かった。

ガムテープという言葉が 気になって、ちょっと調べてみたら61年に 実用化だって。
オリンピックが 63年だから もうあるのですねぇ。
家庭で、使われるようになったのはいつごろだろうか?
引越しの際に 使ってたかなぁ。

 
奥田 英朗 - -
「家日和」奥田 英朗
「家日和」奥田 英朗
235p 集英社
目次
サニーデイ
ここが青山
家においでよ
グレープフルーツ・モンスター
夫とカーテン
妻と玄米御飯

若い夫婦?の 何気ない日々が つづられている。
その普通の日々の ちょっとしたドタバタみたいなのが 面白いんだなぁ。
あるある みたいな。

「家においでよ」「妻と玄米御飯」が 好き。
奥田 英朗 - -
「町長選挙 」奥田 英朗
「町長選挙 」奥田 英朗
258p 文藝春秋

目次
オーナー
アンポンマン
カリスマ稼業
町長選挙

都下の離れ小島に赴任した精神科医の伊良部は、島を二分して争われる町長選挙に巻き込まれてしまう。

伊良部シリーズ。

なんだか あのうわさの渦中のときに 読みたったなぁ。

カリスマが 面白かったわ。
奥田 英朗 - -
「イン・ザ・プール」奥田 英朗
pool「イン・ザ・プール」奥田 英朗
269 p 文芸春秋
目次
イン・ザ・プール
勃ちっ放し
コンパニオン
フレンズ
いてもたっても

連作短篇集
伊良部総合病院のトンデモ精神科医伊良部センセイの元に来た、患者たち。伊良部センセイを疑いつつ、癒されていく、シリーズ第一弾。

シリーズと言えど、どちらから読んでもそんなに変わらない。癒される不思議なキャラクター伊良部センセイ。
やはり面白いわ。
奥田 英朗 - -
「空中ブランコ」奥田 英朗

「空中ブランコ」奥田 英朗
265 p 文藝春秋
目次
空中ブランコ
ハリネズミ
義父のヅラ
ホットコーナー
女流作家

空中ブランコを失敗するベテランのサーカス団員、ナイフなどが怖くなった先端恐怖症のヤクザ……。
精神科医 伊良部一郎のもとには 今日もおかしな患者たちが訪れる。


先生の伊良部は、中年太りの体格と言う事で、どうしてもあの伊良部投手をイメージするが、もっと人懐っこそうだから、西田敏之って感じかなぁ。
ここのナースも 実に個性あるナースだ。
なかなか 面白かった。特に、「義父のヅラ」は 笑えた。
奥田 英朗 - -
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