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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「犯罪小説家」雫井 脩介
「犯罪小説家」雫井 脩介
372p双葉社

待居涼司の作品「凍て鶴」は 賞をとり、映画化の話が 持ち上がった。映画化に 小野川充という新進脚本家が 名乗りを上げる。

う〜ん、なんか終わり方が、作為的というか、どうなってもおかしくないようなつくりだもんなぁ。
ちょっとわざとらしい気もする。

●雫井 脩介の既読本
「クローズド・ノート 」 雫井 脩介
「火の粉」雫井 脩介
「犯人に告ぐ」雫井 脩介
雫井 脩介 - -
「火の粉」雫井 脩介
火の粉「火の粉」雫井 脩介
577 p 幻冬舎
元裁判官・梶間勲は、かつて、一家皆殺しの罪を 着せられた男・武内に 無罪判決を下した。
その竹内が隣に引っ越してきた。
竹内は殺人鬼だったのか?

なるほど『火の粉』ね。
いったい何が真実で誰が 本当のことを行っているのかと疑ってしまう箇所もあるリ、つい次のページを 繰ってしまって勢いが 増す。
それにしても、イライラするのは肝心の男達だ。
何やってるんだ こいつら!
これは 結局、嫁の雪見と義母の尋恵が 中心の話だわ。
この場合 嫁と姑と言う関係でなく 同志といった感じ。

雫井 脩介 - -
「犯人に告ぐ」雫井 脩介

「犯人に告ぐ」雫井 脩介
367 p 双葉社
巻島は神奈川県警の警視。誘拐事件を追っていたが、犯人を取り逃がし、子供は死んだ。
巻島は その記者会見で 無礼な態度の記者に、切れてしまった。

それから6年。神奈川で、連続児童殺人事件がおきる。姿見えぬ犯人に、警察はテレビ局(マスコミ)と手を組むことを考えた。史上初の劇場型捜査が始まる!


面白かったけどね。なんだか 最後が、あっけない感じ。ジェフリー・ディーヴァーの警察ものを、読んでいたら 何か物足りなさを感じる。
もう少し 行き当たりばったり感のあるような 最後ではなく ちゃんと犯人を 追い詰めるような形に してほしかったな。
雫井 脩介 - -
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