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「この女」森 絵都
 「この女」森 絵都
309p筑摩書房

震災後15年して見つかった小説。そこにはある青年と彼の人生を変えた女の姿が。釜ヶ崎の地をめぐる陰謀に立ち向かう彼は、小説の作者でもあった。

自転車で あの距離は 大変そう。
イメージは しやすかったが、なんか物足りなさを感じる。
それって、なんなんだろう。
森 絵都 - -
「架空の球を追う」森 絵都
「架空の球を追う」森 絵都
191p文藝春秋

目次
架空の球を追う
銀座か、あるいは新宿か
チェリーブロッサム
ハチの巣退治
パパイヤと五家宝
夏の森
ドバイ@建設中
あの角を過ぎたところに
二人姉妹
太陽のうた
彼らが失ったものと失わなかったもの

短編集

この中で好きなのは、ドバイ@建設中かな。
森 絵都 - -
「ラン」森 絵都
「ラン」森 絵都
463p理論社
環は、両親と弟を10代でなくし、育て親になってくれた叔母を なくしてしまった。
そんなとき、自転車屋さんの紺野さんと 知り合いになった。

「ラン」とあるので、走るのかと思ったら最初は自転車で疾走。ところがなんと結局走る話なんだ。

ここで、出てくるオバちゃんが すごい。
オバちゃんパワーが ホントすごいわ。
森 絵都 - -
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」森絵都

「アーモンド入りチョコレートのワルツ」森絵都
229P講談社

目次
子供は眠る:智明は 毎年 夏休みを 従兄弟たちと 別荘で過ごしている
彼女のアリア:ぼくは、不眠症は不眠症で悩んでいた。古い校舎でピアノを弾いていた藤谷も 同じく不眠症だという。
アーモンド入りチョコレートのワル:奈緒の通うピアノ教室に とつぜんやってきた 変んな外人のおじさん。みんなは怖がったが君江と奈緒は絹子先生とおじさんと4人で 楽しく過ごしたが。


小学校の高学年から 中学生の主人公たち。
やさしい時間を 過ごす。
森 絵都 - -
「風に舞いあがるビニールシート」森 絵都
「風に舞いあがるビニールシート」森 絵都
313p文藝春秋

目次
器を探して(パテシエと私)
犬の散歩(借りの宿主)
守護神(社会人学生)
鐘の音(仏師になりそこなった)
ジェネレーションX(草野球)
風に舞いあがるビニールシート (エドとの事)

大切な何かのために懸命に生きる人たち

くそ 泣けちゃうじゃないか。
だからと言って ここに 登場する人たちの愛に 同調できない。
なんか 違うんだよね。

森 絵都 - -
「いつかパラソルの下で」森 絵都
いつかパラソルの下で
「いつかパラソルの下で」森 絵都
247 p 角川書店
柏原野々、雑貨店アルバイト店員、28歳 独身。
厳格な父から逃れるべく、20歳で家を離れる。
そんな父との和解もないまま、父は事故で死んだ。

厳格な父親の呪縛から 解き放たれない三人の兄妹の自分探しの話。

読んでいて、若い子ども側でなくて、母親や亡くなった父親側にいる自分を発見して愕然とした。

いや〜死んでから 何言われるかわからんから いろんなものさっさと 捨てようっと。と言って何があるわけでもないが。

夏の話しだったので一緒にイカイカ祭りを 体験したような気分。
やっぱり、森さんは 話が うまいな。
森 絵都 - -
「ゴールド・フィッシュ」森 絵都

「ゴールド・フィッシュ」森 絵都
189 p 講談社
『リズム』の続編。
リズムで13歳だったさゆきは、15歳受験生となった。
姉のみゆきも、従兄の高志も、持っていた弁護士になる、裁判かになるという夢は もう持っていない。
夢をかなえているはずの真ちゃん以外は。
みんな夢を捨てたと 思っていたが・・・

う〜ん リズムのほうが面白かったなぁ。
何か 波に 流されていくようで、なんともいえません。

幼馴染の てっちゃんの成長だけは よかったなぁ。

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「リズム」森 絵都

「リズム」森 絵都
189 p 講談社
さゆきは、中学一年生。
子供の頃、姉と 従兄の高志君や真治君と一緒に遊んだことが 忘れられない。

その真ちゃんのおじさんとおばさんが離婚する?!

幼馴染の従兄。なかなかうらやましい気がする。
実際私にも従兄がいるが、赤の他人ではない分親近感があって不思議な存在だ。
子供の頃こんな風に付き合えればどんなに 楽しかっただろうか。
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「カラフル」森 絵都
「カラフル」森 絵都
275 p 理論社
天使が、一度死んだはずのぼくに言った。「おめでとうございます、抽選にあたりました!」
ぼくは輪廻のサイクルに戻るために、他人の体に ホームステイすることになるという。
しかし 本当に 輪廻のサイクルに戻るためには、僕が誰かを思い出さないといけないらしい。

これって映画化されていたんだ。へ〜〜。
中学生が、主人公なんだけど、これって別に中学生じゃなくったって、物語は成立する。つまりは話がちゃんとしてるって事じゃないだろうか。
仮の体が、グレーがかった姿だと思っていたが、じっくり見ていたら カラフルな美しい色を持った姿だったった感じかな?
森 絵都 - -
「永遠の出口」森 絵都
「永遠の出口」森 絵都
313 p 集英社

悩んだり、迷ったり…。少女は大人への入り口に近づいていく。
小学生の頃からどんどん成長していく少女の心の変化。

最後のエピローグ、あんまり好みじゃないな。
これだと、何にも無しの方がいい。
けどこうしたかったんだろうね。
森 絵都 - -
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