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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「サクラ咲く」辻村 深月
「サクラ咲く」辻村 深月
266p光文社

目次
約束の場所、約束の時間
サクラ咲く
世界で一番美しい宝石

若美谷中学1年5組の塚原マチは、自分の意見を主張できない、頼み事を断れない、そんな性格を直したいと思っている。ある日、図書室で本をめくっていると、一枚の紙が滑り落ちた。そこには、丁寧な文字で『サクラチル』と書かれていた。

短編連作


言われるまで連作って気が付かなかった。
ああ、ちょっとずつかぶってるんだ。
こういうお話も書くんだね。
辻村 深月 - -
「オーダーメイド殺人クラブ」辻村 深月
 「オーダーメイド殺人クラブ」辻村 深月
346p集英社

親の無理解、友人との関係に閉塞感を抱く「リア充」少女の小林アン。普通の中学生とは違う「特別な存在」となるために、同級生の「昆虫系」男子、徳川に自分が被害者となる殺人事件を依頼する。

中二だから いいんだなぁ。
大人でもなく 子供でもない。
これが 高校生や大学生だと、なんかいやらしくなりそうだし、アンバランスな感じが ちょうどいい。
夢の世界だ。
辻村 深月 - -
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」辻村深月
「ゼロ、ハ チ、ゼロ、ナナ。」辻村深月
387p講談社

かつて 幼馴染だった二人の女性。
一人は、フリーライターとして活躍し 幸せな結婚生活をも手に入れたみずほと、もう一人は、風采の上がらない 地元企業で契約社員、両親と暮らす未婚の  OLチエミ。

なんだか、二部に出てくる学生 翠ちゃんが めちゃ気になった。

 
辻村 深月 - -
「太陽の坐る場所」辻村 深月
「太陽の坐る場所」辻村 深月
346p文藝春秋

クラス会に 集まったみんなの話題は、女優になったクラスメートの「キョウコ」。

10年て、結局すごく短い。なのに すっかり変わってる。
思い出だけは いつまでも 変化しないのに こちら側はどんどん変わっていくような気がする。

私が 気になるのは、美人だったらしい、半田聡子。
頑張れるのかな。
辻村 深月 - -
「ロードムービー」辻村 深月
「ロードムービー」辻村 深月
286p講談社

目次
ロードームービー;小学校5年のトシとワタルのお話
道の先;オレと塾の生徒千晶の話
雪の降る道:ヒロとミーちゃんの話



やさしさって?というのが 中心の話かなぁ。
それにしても スピンアウトといわれても さっぱり見当が つきませんでした。
検索して ああ なるほど と。
辻村 深月 - -
「名前探しの放課後(下)」辻村 深月

「名前探しの放課後(下)」辻村 深月
346p 講談社
「今から、三ヵ月後に 生徒が一人、自殺、するんだ」
それを止めるべく 僕たちは集まった。


高校一年の世界。
楽しく 最後まで 辻村ワールドを 楽しめました。

辻村 深月 - -
「名前探しの放課後(上) 」辻村 深月

「名前探しの放課後(上) 」辻村 深月
332P 講談社
気がつくと、依田いつかは、どうも自分が 三ヶ月前に戻った気がする。撤去されていた 看板がまだある。冬だったのに秋だ。
自分は、一体どうなってるのか…

ほかのシリーズの人も出てくるらしいけど、さっぱり。

読むといつものこの人の書く感じだし、マアいいさ。
わからなくっても。

さぁすぐ下に行こうっと。
辻村 深月 - -
「スロウハイツの神様(下)」辻村 深月

「スロウハイツの神様(下)」辻村 深月
317p 講談社

チヨダ・コーキのニセモノ鼓動チカラは 一体誰なのか?
加々美莉々亜は、何を たくらんでいるのか?


後半は一気に謎解きだ〜
これって ミステリーというより 恋愛小説? 。
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「スロウハイツの神様(上)」辻村 深月

「スロウハイツの神様(上)」辻村 深月
243p講談社

人気作家チヨダ・コーキの小説のを真似て、多くの人が死んだ。猟奇的なファンによる、小説を模倣した大量殺人。
この事件を 境に 筆を折ったチヨダ・コーキだったが、ある新聞記事を きっかけに見事復活を遂げる。
彼は、売れっ子脚本家・赤羽環と、その友人若きクリエーターたちとの共同生活である。名前は、『スロウハイツ』。
コーキは そこで 新生活を スタートさせた。
しかし『スロウハイツ』の日々は、謎の少女・加々美莉々亜の出現により、思わぬ方向へゆっくりと変化を始める。

もう 下を 読むしかないです。
この人の 文章は なんか好き。
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「ぼくのメジャースプーン 」辻村 深月

「ぼくのメジャースプーン 」辻村 深月
337p講談社

「ぼく」は小学四年生。不思議な力を持っている。そのことに 気が ついたのは、小学校二年生のときだった。


辻村 深月さん 4作目。どの話も面白いが、私は これが一番好き。(二番目は、「子どもたちは夜と遊ぶ」)

淡々とかたる小学生の「ぼく」の語り口に 釣り込まれてしまう。
設定が、小学生なのに、あんまり無理なく、のめりこんでいく感じ。
「ふみちゃん」も魅力的な子だ。

途中なんだか 禅問答のような話し合いもあるが、それもアリで、私は好きだ。
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