「バラ色の怪物」笹生 陽子


「バラ色の怪物」笹生 陽子
168 p講談社
中二の遠藤は 朝礼の時 学校の異端児 吉川の行動を見ているうちに、貧血で倒れて、大事な眼鏡を壊してしまう。母に、眼鏡の事を言い出せない遠藤は、友人宇崎にバイトを持ちかけられる。

トンデル少女吉川のことを もう少し膨らませてほしかったなぁ。
途中ミステリーじみたところも あって結局読んでしまった。
最後もう少し書いてくれたらもっとおもしろかったかも。
主人公の設定が、中学生だけど、高校生でもOKかも。

笹生 陽子 - 10:19 - comments(0) - trackbacks(0) -

「さよならワルガキング 」 笹生 陽子


「さよならワルガキング 」 笹生 陽子
103 p 汐文社

おれ、和哉。小4。おかんお財布から300円ぱくったら、ばれて、しまった。おかげで塾行き決定。そこで であった橋本は妙なヤツだった。

ワルにあこがれてる和哉が、かわいい。
なるほどそう持っていくか〜!

笹生 陽子 - 10:18 - comments(0) - trackbacks(0) -

「きのう、火星に行った。」 笹生 陽子


「きのう、火星に行った。」 笹生 陽子
162 p 講談社
クールにきめていた、6年3組、山口拓馬。
7年ぶりに 療養先から 弟が戻って来た。
今までの生活が急に変化した。

拓馬の変化していく様子が ほほえましく読むことができた。

笹生 陽子 - 10:50 - comments(0) - trackbacks(0) -

「サンネンイチゴ」笹生 陽子


「サンネンイチゴ」笹生 陽子
189 p 理論社
私 森下ナオは、フツーの女の子。14歳。
柴咲アサミとは小学校の時から知っているが、金髪にしていてすごく近寄りがたい。ツウか怖い。そんなアサミが 話しかけてきた。

アサミという子が、クールでいい味がある。
中学生って中途半端だけど、夢もある年代だと思う。

14歳の本音だそうだけどそうなのかな?
まあ 面白かったけどね。

実際はもっと大変じゃないの?

笹生 陽子 - 10:21 - comments(0) - trackbacks(0) -

「ぼくらのサイテーの夏 」 笹生 陽子


「ぼくらのサイテーの夏 」 笹生 陽子

164 p 講談社

「階段落ち」という危険なゲームをした。
そこで本当に ころげ落ちて 怪我をした上に 学校にもばれてしまう。
罰として小学校最後の夏休みをプールそうじでつぶすことになったぼく。
"ぼくらのサイテーの夏"は こうしてはじまった。
一気に読んでしまった。

弟って結構辛いもんだねぇ。
家の場合もきっと弟達は 大変なのかもしれない。

もっと大変なのは上の子かしら?


笹生 陽子 - 16:01 - comments(0) - trackbacks(0) -

「楽園のつくりかた」笹生 陽子


「楽園のつくりかた」笹生 陽子
163 p 講談社

中高一貫のエリート中学生の僕が 転校?!
しかもド田舎の学校で、同級生は3人?!
バカ丸出しのサル男「山中」、いつもマスクをして喋らないの暗い女「宮下」、アイドル顔負けの美女実はオカマの「一之瀬」。
僕はどうしたら いいんだ。


なんだか田舎のよさとか人との付き合い方とか ふんだん。
なんか知らないけど、泣けちゃった。

彼女の描く母親って、そんなに出てこないのに 存在感あるな。
なんか 颯爽としてる気が する。

笹生 陽子 - 09:53 - - - - -

「ぼくは悪党になりたい」笹生 陽子


「ぼくは悪党になりたい」笹生 陽子
185 p 角川書店

僕は兎丸エイジ、17歳、高校生。
奔放な母と 腕白な異父弟で、小3のヒロトの3人で平凡な生活を送ってる。
毎日 家事全般はぼくの仕事。
母が、二ヶ月の海外出張に出たその日、弟が病気で倒れた。
明日からぼくは 修学旅行だ。どうする?!

友人の超美形の羊谷は 彼女と別れたがっていたり。
その彼女のアヤは かなり怖い存在だったり。
弟の父親かもしれない 母より11歳年下の男が 出てきたり。

で、どうなるんだとページをめくった。
なにしろ、次から次と 問題が起きてくるからね。

新聞の書評を見て借りた本。

見事に、はまっちゃいました。
スピード感があって、面白かった。

笹生 陽子 - 09:23 - - - - -

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