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QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「呪い人形」 望月 諒子

「呪い人形」 望月 諒子
474 p 集英社

不適切な処置で患者を死なせたと大学病院を追放された、若き医師、工藤。
なくなった患者が、悪徳宗教家だったため、正義に駆られた殺人と疑いをかけられ、マスコミから追われた。しかし 工藤はいくら思い返してみても それが不適切な処置だったとは思えない。

再起をかけて勤めていた田舎の病院で、またしても青年が、入院中に不審死する。

木部美智子シリーズ第3弾。
何だか もう一つ物足りなさを 感じつつも2作目よりは 好きだ。
望月 諒子 - -
「殺人者」望月 諒子

「殺人者」 望月 諒子
403 p 集英社
木部美智子シリーズ第二弾。

大阪のホテルで、連続して二人の男が猟奇的な方法で殺害された。
取材依頼が、フリージャーナリスト・木部美智子に来た。
犯人の動機は?犯人像は?
取材過程で いろいろなことがわかってくる。

読者は、最初から犯人は わかっているので、刑事コロンボを見るような感じ。
同情もせずに どんどん殺す犯人。

追うほうも、追われるほうも、女性。

考えたら最近、現実世界でも、非情な犯人になる女性が 多いなぁ。



望月 諒子 - -
「神の手」望月諒子

「神の手」望月諒子
407 p 集英社

雑誌編集者の三村幸造のところに 見知らぬ神戸の医者から『高岡真紀』という女性を知らないかと電話がかかってきた。前後して、高岡真紀と言う女性から小説『緑の猿』という小説が送られてきた。それはかつて、三村がかかわったことのある新人 来生恭子の未発表の作品だ。当の来生恭子は 数年前から 突如姿を消していた。そこで彼は、高岡真紀に 会ってみる事にする。
そこには似ても似つかない女性であるはずなのに、かつてであった 来生恭子の当時のそのままの状況で 現れた。


あれよあれよと言う間に読めた。検索すると三部作らしい。
それが この6月と、8月に既に出版されている。
これは読まねば。
あれ?この人どこで知ったんだっけ?
誰の書評 読んだのかなぁ。
ともかく私の中ではヒット!
望月 諒子 - -
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