「北村薫のミステリびっくり箱 」北村 薫


「北村薫のミステリびっくり箱 」北村 薫
125p 角川書店

探偵作家クラブの会報を「お題」とした対談集
●対決!盤上の乱歩(将棋)
●忍者がネクタイ締めてやってきた!(忍者)
●ウソつきは作家の始まり!?(嘘発見器)
●生涯、トリックに魅せられて(手品)
●女探偵のヴェールのむこう(女探偵)
●「声」が伝える豊かな世界(朗読)
●「ミステリ映画・怒濤の11本勝負(映画)
●落語は「人間」そのもの(落語)
江戸川乱歩・甲賀三郎他の生声収録CDつき


どれも面白かったが 特に、忍者と、女探偵が 面白かった〜
CDもなかなか 面白かった

北村 薫 - 09:06 - - - - -

「ひとがた流し」北村 薫


「ひとがた流し」北村 薫
315p朝日新聞社

アナウンサーの千波には、昔からの友人で 作家の牧子と元編集者で写真家の妻の美々がいる。そしてその二人には それぞれ娘が いる。

朝日新聞連載の小説。


読みながらふと 思い出した映画が ある。
映画は、「鉄塔 武蔵野線」電車男の 伊藤君がまだ小さかったときの作品。


あんまり関係ないけどさ。

北村 薫 - 14:45 - - - - -

「語り女たち」北村 薫


「語り女たち」北村 薫
172 p 新潮社
目次

緑の虫
文字
わたしではない
違う話
歩く駱駝
四角い世界
闇缶詰
笑顔
海の上のボサノヴァ

眠れる森
夏の日々
ラスク様
手品
Ambaravaliaあむばるわりあ
水虎
梅の木

短篇集。
幻想的な 日常的な ものがたり。

作り話を読むのに飽きたので、本当の話を聞きたいってな事で、いろいろな女たちに 話を語ってもらう という設定。そんなお話を読む私って!とちょっとカチンと来たけど、まあサラリとした短篇だった。
暑い夏の日、丁度良いかも。

で、最近気になっている栞。
それが、『Ambaravaliaあむばるわりあ』の挿絵に書いてあった。
まあ やっぱり欲しいわ。
あの素敵な真珠の栞(ちなみにmikimoto)。

北村 薫 - 13:04 - - - - -

「謎のギャラリー特別室供徊迷七以

「謎のギャラリー特別室供徊迷七以
243 p マガジンハウス
目次
第七会場(収録作品について)
私のノアの箱舟(ゴフスタイン)
光と影(ソログープ)
死者のポケットの中には(ジャック・フィニィ)
二十六階の恐怖(ドナルド・ホーニグ)
親指魚(山下明生)
お父ちゃん似(ブライアン・オサリバン)
狐になった夫人(ガーネット)

謎のギャラリー2 に続く第7会場(アンソロジー)と特別室に続く珠玉の短篇紹介。
「死者のポケットの中には」と「二十六階の恐怖」は 高所恐怖所の人は読めそうにない作品。チョット昔のアメリカのテレビドラマ。ヒッチコックみたいというのかな?
レンズちゃんと装着できるようになるのかしら?

誤殺 結構 長いが 時間かかるかな?



北村 薫 - 00:00 - - - - -

「謎のギャラリー特別室」北村薫編

「謎のギャラリー特別室」北村薫編
220 p マガジンハウス
目次
遊びの時間は終らない(都井邦彦)
俄あれ(里見トン)
猫の話(梅崎春生)
なにもないねこ(別役実)
チャイナ・ファンタジー【巨きな蛤・家の怪・寒い日】(南伸坊)
ねずみ狩り(ヘンリィ・カットナー)
煙の環(クレイグ・ライス)
ナツメグの味(ジョン・コリア)
やさしいお願い(樹下太郎)
歌の作りかた(阪田寛夫)
獅子の爪(フランソワ・コッペ)
エリナーの肖像(マージャリー・アラン)

珠玉の短篇集と言ったらいいのか?


ちなみに 最初の「遊びの時間は終らない」と最後の「エリナーの肖像」が 面白かった。

北村 薫 - 00:00 - - - - -

「盤上の敵」北村 薫


「盤上の敵」北村 薫★★★★☆
270 p 講談社
テレビマンの末永純一の自宅に 銃を持った殺人犯が篭城、妻が人質に!?

チェスでは キングよりクィーンが強い力を発揮すると思うのだが、ここでは 黒のキングと白のキングの戦いのよう。
なんだかもう一ひねり欲しかったかも。






北村 薫 - 00:00 - - - - -

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