「凍雨」大倉崇裕

「凍雨」大倉崇裕
352p 徳間書店

凍雨―。降られると、雪より辛い、冷たい雨。地元のタクシー運転手の声が、深江の脳裡にこだまする。
標高1922m。福島県北部に 位置する単独峰、嶺雲岳。
この山を 久しぶりに訪れた 深江信二郎は、亡き親友植村の妻真弓と、遺児佳子の姿を 垣間見る。
一方、無頼の男たちを 束ねる遠藤達也も入山。
彼らを追う中国人組織も現れ、激烈な 銃撃戦が 開始された。
深江と母娘は、その争いに 巻き込まれてしまう。
山が血で染まっていく…。


一気読み。
この人の本は 落語のしか 読んだことなかったから、びっくり。
こういう話も 書くんだ。

サバイバルのような 戦いって、好きなのよね。
面白かったわ。

大倉 崇裕 - 11:46 - - - - -

「小鳥を愛した容疑者」大倉 崇裕

 「小鳥を愛した容疑者」大倉 崇裕
講談社

目次
小鳥を愛した容疑者
ヘビを愛した容疑者
カメを愛した容疑者
フクロウを愛した容疑者

警視庁捜査一課で 活躍していた鬼警部補・須藤友三。
ある現場で銃撃を 受けて負傷し、やむなく 最前線を離れることになる。


薀蓄もすごいけれど、謎解きも楽しい。
シリーズに ならないかな。
面白かったわ〜

大倉 崇裕 - 13:03 - - - - -

「やさしい死神」大倉 崇裕


「やさしい死神」大倉 崇裕
256 p 東京創元社
目次
やさしい死神
無口な噺家
幻の婚礼
へそを曲げた噺家
紙切り騒動

「季刊落語」のシリーズ第三弾。短篇連作。

まあ、最近よんだ「笑酔亭梅寿謎解噺」が 結構面白かったので似たような落語の話だと、なんだか だれちゃった。
長編の「七度狐」は、面白かったんだけどなァ。
やっぱり私は短篇はあんまり好きじゃないかも。

大倉 崇裕 - 09:11 - - - - -

「七度狐 」大倉 崇裕


「七度狐 」大倉 崇裕
269 p 東京創元社
落語誌「季刊落語」に勤める間宮緑は、春華亭古秋一門会を取材するため僻村に赴いた。
豪雨のために陸の孤島と化した村で連続殺人事件がおきる。

おお、漫画コナンみたいだ!
孤立する村での殺人事件。
前の「三人目の幽霊」をイメージして読んでたので、長編だったので意外だった。
内容も面白かったし、楽しめた。

大倉 崇裕 - 14:42 - - - - -

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