Log in | RSS1.0 | Atom0.3 |
QUAE  SIT  SAPIENTIA  DISCE  LEGENDO
「凍雨」大倉崇裕
「凍雨」大倉崇裕
352p 徳間書店

凍雨―。降られると、雪より辛い、冷たい雨。地元のタクシー運転手の声が、深江の脳裡にこだまする。
標高1922m。福島県北部に 位置する単独峰、嶺雲岳。
この山を 久しぶりに訪れた 深江信二郎は、亡き親友植村の妻真弓と、遺児佳子の姿を 垣間見る。
一方、無頼の男たちを 束ねる遠藤達也も入山。
彼らを追う中国人組織も現れ、激烈な 銃撃戦が 開始された。
深江と母娘は、その争いに 巻き込まれてしまう。
山が血で染まっていく…。


一気読み。
この人の本は 落語のしか 読んだことなかったから、びっくり。
こういう話も 書くんだ。

サバイバルのような 戦いって、好きなのよね。
面白かったわ。
大倉 崇裕 - -
「小鳥を愛した容疑者」大倉 崇裕
 「小鳥を愛した容疑者」大倉 崇裕
講談社

目次
小鳥を愛した容疑者
ヘビを愛した容疑者
カメを愛した容疑者
フクロウを愛した容疑者

警視庁捜査一課で 活躍していた鬼警部補・須藤友三。
ある現場で銃撃を 受けて負傷し、やむなく 最前線を離れることになる。


薀蓄もすごいけれど、謎解きも楽しい。
シリーズに ならないかな。
面白かったわ〜
大倉 崇裕 - -
「やさしい死神」大倉 崇裕

「やさしい死神」大倉 崇裕
256 p 東京創元社
目次
やさしい死神
無口な噺家
幻の婚礼
へそを曲げた噺家
紙切り騒動

「季刊落語」のシリーズ第三弾。短篇連作。

まあ、最近よんだ「笑酔亭梅寿謎解噺」が 結構面白かったので似たような落語の話だと、なんだか だれちゃった。
長編の「七度狐」は、面白かったんだけどなァ。
やっぱり私は短篇はあんまり好きじゃないかも。
大倉 崇裕 - -
「七度狐 」大倉 崇裕

「七度狐 」大倉 崇裕
269 p 東京創元社
落語誌「季刊落語」に勤める間宮緑は、春華亭古秋一門会を取材するため僻村に赴いた。
豪雨のために陸の孤島と化した村で連続殺人事件がおきる。

おお、漫画コナンみたいだ!
孤立する村での殺人事件。
前の「三人目の幽霊」をイメージして読んでたので、長編だったので意外だった。
内容も面白かったし、楽しめた。
大倉 崇裕 - -
| 1/1 |