「反哲学史 」木田 元


「反哲学史 」木田 元
270 p 講談社
目次

第1章 ソクラテスと「哲学」の誕生
第2章 アイロニーとしての哲学
第3章 ソクラテス裁判
第4章 ソクラテス以前の思想家たちの自然観
第5章 プラトンのイデア論
第6章 アリストテレスの形而上学
第7章 デカルトと近代哲学の創建
第8章 カントと近代哲学の展開
第9章 ヘーゲルと近代哲学の完成
第10章 形而上学克服の試み
終章 十九世紀から二十世紀へ

中央大学の一般教養の「哲学」でおこなった講義ノートを元に書かれたもので、哲学入門書・案内書といえる。
わかりやすい哲学史。
で なぜ「反」とつくのか!
「ありがたい」哲学から ちょっと離れたとでも言うのかな?


とにかく 流れは よくわかったつもりになった。

「ゴシップ的日本語論」丸谷 才一 から この木田元氏の著作に辿り着いたのだが、なかなか面白い。

木田 元 - 07:53 - - - - -

「猿飛佐助からハイデガーへ 」木田 元


「猿飛佐助からハイデガーへ」木田 元
グーテンベルクの森
180 p 岩波書店
哲学者の木田元の読書体験を軸にすえた自伝的エッセイ。

満州で育ち、海軍兵学校で終戦を迎え、混乱した戦後を、闇屋などして家族を支えるなど、すごい人生だ。
青春時代をどう過ごしたのかを中心に 一気に彼の人生を見せてもらう。
やはりあの戦争を超えた人は違う。そんな気がした。

木田 元 - 13:32 - - - - -

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