「プラ・バロック 」結城 充考
2012.11.19 Monday
「プラ・バロック 」結城 充考
376p光文社
第12回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作
埋め立て地の冷凍コンテナから、14体の凍死体が発見された。整然と並んだ死体は、誰の、どんな意図によるものなのか?神奈川県警機動捜査隊に所属する女性刑事・クロハは、虚無感と異様な悪意の漂う事件の、深部に迫っていく…。
雨の中ばかりだったような気がして、読んでて、寒かったです。
ダイハード張りの活躍をするのに、クロハという 女性刑事に、いまひとつ魅力を 感じないのは 何故なのか よくわかりません。
でも 嫌いじゃないです。これから魅力が増すかもしれないし。
むしろ、この本の場合 不思議な、タカハシに 興味持っちゃいました。
シリーズ化 されているようなので、もう一冊くらい読んでみようかな。
376p光文社
第12回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作
埋め立て地の冷凍コンテナから、14体の凍死体が発見された。整然と並んだ死体は、誰の、どんな意図によるものなのか?神奈川県警機動捜査隊に所属する女性刑事・クロハは、虚無感と異様な悪意の漂う事件の、深部に迫っていく…。
雨の中ばかりだったような気がして、読んでて、寒かったです。
ダイハード張りの活躍をするのに、クロハという 女性刑事に、いまひとつ魅力を 感じないのは 何故なのか よくわかりません。
でも 嫌いじゃないです。これから魅力が増すかもしれないし。
むしろ、この本の場合 不思議な、タカハシに 興味持っちゃいました。
シリーズ化 されているようなので、もう一冊くらい読んでみようかな。